リフォームの相場を解説 各水回りから壁紙の相場やマンション戸建の注意点など

ご自宅のリフォームを行う場合、リフォーム業者から見積もりをとりますが、その相場が正しいのか判断に迷うこともあると思います。

今回はリフォームの相場について詳しく解説したいと思います。

 

リフォームの相場はいくらくらい?

リフォームは施工する場所は設置する設備により費用相場は大きく変わってきます。

トイレの交換など小さなリフォームであればある程度パッケージとして相場を出しやすいのですが、フルリフォームとなるとオーダーメイドになるため、都度見積もりになり相場が即答しにくいものがあります。

ただし、標準的なリフォームを行った場合の一般的にかかる費用相場はあるため、以下などを参考価格として抑えておくと相場より高い安いというのが判断できると思います。

フルリフォームの相場事例

フルリフォームの相場は、お客様の要望に応じて価格は大きく変動してきます。

事前に予算がある場合、その予算に応じたリフォームも可能です。

一方、こだわりがある場合も積み上げ式に見積もりを作成することができます。

相場としては以下などを参考にしてみてください。

マンションのフルリフォームの相場

マンションのリフォームの相場は広さや工期により相場がかわってきます。

ワイエム企画の場合、一般的なファミリー用マンションでフルリフォームを行った場合、工期としてはおおよそ3か月程度、費用相場としては、800万円~1,000万円程度が相場になります。

条件により相場は変わってきますが、参考事例としては、「施工事例」をご確認ください。

価格、工期、施工を行った場所、リフォーム後の写真などを掲載しています。

一軒家、戸建てのフルリフォームの相場

一軒家、戸建てのフルリフォームは家の広さにより大きく異なってきます。

一般的には古い住宅のほうが相場は高くなる傾向があります。

水回りのリフォームの相場

リフォームで最も多いのが水回りのリフォームです。

水回りのリフォームは設備の交換が中心になってくるため相場はわかりやすい傾向にあります。

ただし、住宅が古く、設備も古いと配管の組み換えなどで相場があがることがあるので注意が必要です。

また、水回りのリフォームを行うと同時に間取りを変更したいというニーズも強く、その場合も相場は上がる傾向にあります。

お風呂・浴槽のリフォームの相場

お風呂・浴槽のリフォームの相場としては、50万円~150万円程度が相場です。

ユニットバスだけの交換であれば費用は抑えられますが、給湯器や給排水管の交換も含めると相場があがってきます。

また、お風呂・浴槽は日ごろのメンテナンスが大切で、メンテナンス状況により交換タイミングも大きく変わってくるのが特徴です。

一般的な住宅な場合期間の相場は10年から25年程度と倍程度差があります。

そのため、お風呂・浴槽のリフォーム相場も大切ですが、日々のメンテナンスをおこたならないことによる寿命の延長がトータルでかかる費用を抑えてくれるといえます。

トイレのリフォームの相場

トイレのリフォームの相場は、20万円~50万円程度です。

トイレもパーツをどこまで交換リフォームするかで相場は変わってきます。

具体的には、温水洗浄便座だけ交換するのと、タンク内の交換、パッキンや配管など対応年数がことなり、パッキンや配管まで交換リフォームとなると費用相場はあがります。

キッチンのリフォームの相場

キッチンのリフォーム相場は、50万円~150万円程度です。

キッチンは一式交換することが多いため、相場はある程度みえますが、他の水回りと同じく目に見えない配管などの交換リフォームを行うと相場があります。

また、キッチンのリフォームの場合、多いのがキッチンを交換するのと同時にキッチンの位置を変えたいというニーズです。

この場合、費用相場は上がりやすくなります。

洗面台のリフォームの相場

洗面台のリフォームの相場は20万円~50万円程度です。

洗面台はサイズにより相場価格が異なってきます。

また、洗面台を交換リフォームすると同時に、洗面所全体をリフォームしたいという方も多いと思います。

クロスや床の張替えを同時に行うと相場があがるため、注意が必要です。

その他のリフォーム相場

リフォームを行う場所は水回りだけではなく、さまざまなリフォームがあります。

その場所により注意すべき点などがことなるめ、事前にチェックを行いましょう。

壁紙、クロスの張替えのリフォームの相場

壁紙の張替えの相場は1平方メートルあたり1,000~1,500円が相場です。

壁紙の種類により価格が異なってきます。

トイレや洗面所など、設備を交換する時に一緒に壁紙の張替えを行う場合、想定していない予算として相場があがることがあるので、水回りのリフォームを行う場合でも壁紙クロスの交換が必要かというのは事前に考えておきましょう。

古い家のリフォームの相場

古い家のリフォームの相場は都度見積もりになるため、記載しにくい事項です。

古い家のリフォームの場合、フルリフォームを行うことが前提となりますが、部分的なリフォームの場合でも「なぜリフォームを行いたいのか」という点をチェックしておきましょう。

見た目が劣化しているのか、設備に不備がでているのか、断熱性が低く寒い熱いなどの問題がある、などさまざまな要素が考えられます。

また、戸建てであれば選択肢としてリフォームではなく、解体を行い新築の住宅を建てるということも可能です。

ワイエム企画では、リフォームにとどまらず解体工事も行っています。

リフォームか解体か迷ったときにもお問い合わせいただければ両側面からアドバイスができると思います。

解体工事については「川崎市の解体工事はワイエム企画」をご確認ください。

リフォームの見積もりを取るときの注意点

リフォームの見積もりをリフォーム業者からとるときには注意点があります。

理由もなく高い相場価格で発注をかけないよう以下点に注意しましょう。

リフォームの相見積もりの取り方

リフォームの見積もり価格が相場なのか心配になり、相見積もりをとる方も多いと思います。

相見積もり自体は全く問題ないですが、相見積もりは現況確認や営業との打ち合わせなどリフォームを行うお客様自身にも時間や労力がかかります。

あまりに多くのリフォーム業者に見積もり依頼をしたが最終的な相場はあまりかわらなかったということもよくあります。

一般的には悪徳なリフォーム業者でなければ見積もり金額は大きくは変わりません。

そのため、相見積もりを取る場合でも多くの業者に依頼をかけるのではなく、お客様が負担にならない程度で依頼するのがおすすめです。

リフォームの見積もりの取り方については「リフォームの見積もりの取り方と注意点 複数社比較する場合や見積もりまでの日数など」に詳しい情報を掲載しています。

チラシなどの場合、工事費や諸経費込みか確認

チラシなどを確認すると相場価格より安く提示されているチラシをみかけます。

価格が相場よりも安いと、ぱっと見の印象にとまりますが確認すべき点として、費用がどこまで含まれているかという点に注意が必要です。

設備の価格だけではなく、別途工事費や諸経費がかかるという場合、結果として相場程度の価格ということもあります。

そのほか相場価格にはあまり出てこない費用としては以下などがあるため、注意しましょう。

設計費

フルリフォームの場合などで設計費用は発生します。

相場としては、総費用の10~20%程度だといえます。

リフォームには設計は必ず含まれるため、設計費用が見積もりにない場合も同じ工数が別の項目の中に含まれていると思ってください。

仮住まい、引っ越し費用

既に住んでいる住宅の場合でフルリフォームの場合、一時的に住宅に住めなくなる可能性もあります。

その場合、仮住まいへの引っ越しが必要になります。

引っ越し費用などは見積もりに含まれていないことが多いため、相場より結果として費用がかかってしまうということもあります。

ワイエム企画ではリフォームのみではなく、不動産業も行っているため、仮住まいができる住居のご用意もいっしょにできます。

駐車場代

リフォームを行う場合、必要設備などの運搬用トラックや施工作業員の移動などでコインパーキングを利用することがあります。

路上駐車はできないため、必要経費となってしまいます。

これらも見積もり項目に表記されない場合も多いですが、相場をおしあげる要因になります。

リフォームにあたり駐車場が用意できる場合、ご用意いただくと気持ち価格が下がるかもしれません。

確認申請手数料や印紙代

大規模なリフォームの場合、建築確認申請が必要な場合があります。

その場合、確認申請手数料が見積もりに入ることがあります。

一般的な木造の2階建て住宅であれば必要ないことが多いですが印紙代などは発生することがあるので、準備しておきましょう。

リフォームの相場を解説 各水回りから壁紙の相場やマンション戸建の注意点などのまとめ

リフォームの見積もりを取るときに相場がいくらくらいか判断に迷うものです。

リフォームは施工する場所や設備に応じて価格が異なります。

マンションのフルリフォームは広さに応じますが、3か月程度で800万円~1000万円程度が相場感覚だと思います。

水回りの場合、お風呂、トイレ、キッチン、洗面台などそれぞれの相場はあるため、参考にしてください。

また、壁紙の張替えも1平方メートルあたり1000円~1500円程度が相場です。

そのほかリフォームの見積もりを取るときには、心配であれば相見積もりを取る、チラシなどの価格の安いリフォームの場合、工事費などが込か確認するなどがポイントです。

これら点に注意して相場にあったリフォーム見積もりの知識を得てもらえればと思います。